さらふぁい さらふぁい

日々の暮らしの中のこと、ふと、しあわせ感じるひとこまと・・・
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雲を渡る月

広島旅行日記、もう何本か書こうと思っている間に

一ヶ月経ってしまいました^^;;;;

とりあえず、この写真載せて、いったん終了。


伯父が亡くなって、明日で一年。

今日から岩手に行ってきます。




3月28日(日)つづき


雲〜を わたる〜月だ♪

(ドライヴの「橋を渡る月」のサビのメロディで♪)

昇る月、飛行機

羽田から千歳へ向かうの飛行機の窓より。


羽田を15:30発に飛び立った飛行機は

だいたい北に向かって飛んでいて、

ちょうど右側の窓側(東向き)の席だったので、

東の空にゆっくりと昇ってきた十三夜の月が

こんな感じで見えていて、

千歳に着くまでずっと一緒でした♪


月の右斜め上、小さく見えてる白い点は、

窓の汚れじゃなくて、飛行機です。

この飛行機も、こちらとだいたい同じ方向に

飛んでいたようで、こちらから見ると、

月の上になったり下になったりしながら、

しばらくの間、一緒に雲の上を渡っておりました。

(旧暦:2月13日)



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坂の町で物語が生まれる

3月27日(土)つづき

 しまなみ

ロープウェイでのぼった千光寺公園の展望台から、瀬戸内海を望む。

(桜で有名な千光寺公園なのですが、

 残念ながら桜はまだほとんど咲いてはいませんでした。)


すぐそこに見えている海が「尾道水道」。

その向こうに連なるのは、瀬戸内海の島々!

この島々、今は「しまなみ海道」という名前の道路で

四国の今治へとつながっているのです。

写っているのはどの島かな〜?

四国も見えているのかな〜??


北海道の内陸部で育った私にとって、

「海」というものは、広くて大きくて、

おいそれとは渡れるものではなく、

北海道という島を 本州や外国と

「隔てているもの」というイメージでした。


それが、ここ瀬戸内海の海は、こんなにもおだやかで

こんな風に小さな船が海の上を行き交って、

まさに 「人やモノをつなぐ水の上の道」なんだな〜と。

島と島との間のこういう海峡を「○○水道」と呼ぶ訳も

この景色を目の当たりにして初めてわかりました。


それにしても、よくぞ この面積の この傾斜の場所に


千光寺の開基が大同元年(806年)、9世紀!

京都・奈良の神社仏閣などを思えば、それも然りなのですが、

このあたりの歴史に疎い私には、驚愕)

その後、何世紀もかけて、びっしりと民家も建ち並び、

石段や石畳もきれいに整備し続けられて、

実用されていることに感心しきり。

(でも、救急車や消防車、どうするんだろう???)


千光寺公園から下る道は、「文学のこみち」と名付けられていて

尾道にゆかりのある文人たちの詩歌や小説の一節が刻まれた

20余りの石碑を眺めながら下って行けます。


といっても、あまり時間もなく、急な坂を下りつつ、

じっくり眺める余裕はなかったので

「千光寺と文学のこみち」(¥500)という

小冊子を買っておいてよかった。

千光寺と文学のこみち

この中から氣にいった作品を、いくつか。



* あれは伊豫(いよ) こちらは備後(びんご) 春の風

   愛媛県(伊豫)出身で、広島県(備後)に育ち、

   尾道市栗原町済法寺住職となった物外(ぶつがい)の句。



* 覚えきれぬ島々の名や 夏がすみ

   岡山生まれの文人、江見水蔭(えみすいいん)の句。



* 「海が見えた。海が見える。五年振りに見る尾道の海は

 なつかしい、汽車が尾道の海へさしかかると、

 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、拡がって来る。

 赤い千光寺の塔が見える。山は爽やかな若葉だ、緑の海、

 向こうにドックの赤い船が、帆柱を空に突きさしている。

 私は涙があふれた。」

  尋常小学校〜女学校時代を尾道で過ごした林芙美子の

  自伝的小説『放浪記』の冒頭。


『放浪記』といえば、森光子のほうが

先に思い浮かんでしまうくらいで^^;;;;

今までにちゃんと読んだことはなかったのですが、

こんな冒頭だったのですね・・・。


林芙美子銅像

坂道をすっかり下って、JR尾道駅からほど近い海岸通りの舗道にて、

芙美子さんの銅像は、軽く頬に指を添え、

海の方を静かに眺めていらっしゃいました。


駅から近い商店街には『芙美子』という名前のお店があったり、

他にも何かと言うと芙美子の名前を見かけ、

彼女が、今も、尾道の方々に本当に愛されていること

実感しました。


そんなわけで、うちに帰ってきてから、林芙美子について

少し調べてみたのですが、命日がうちの父と同じ6月28日。

そうか〜、今年からこの日は、父の思い出と一緒に、

尾道の景色や『放浪記』の冒頭を、

そして今も芙美子のことを愛し続ける人たちのことも

思い浮かべる日になるのだな〜。

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にぎり仏

3月27日(土)晴れ 日中の気温10度くらい?


少し風が冷たかったですが、朝から尾道散策。

事前にざっ〜とガイドブックを見るには見ましたが、

前日の友人との再会で、私はもうすでに今回の旅の

本懐を遂げた氣分になっていたので、

散策ルートは、夫におまかせ。

それでも、「にぎり仏」の体験ができるということで

氣になっていた持光寺へ行くことが出来ました。

にぎり仏

「にぎり仏」を¥1,500で体験。

まず、お寺の方に作り方を説明していただいてから、

お願い事等をしながら、ひとにぎりほどの粘土をぎゅっとにぎる。

このひとにぎりしたときにできる親指と人差し指のあとが

ちょうど両手を合わせている人の姿のように見えるのです。


それから、土を盛り上げて耳や鼻をつくり、

竹串で、目、口などを書いて、

底の部分からちょっととった土で小さな玉をつくって

白毫(びゃくごう)のように額にくっつけて、

後ろには日付や名前を竹串で記入してできあがり。


見本のように ぐにゃっと味のある雰囲気の

仏さまをねらっていたのですが、

加減がわからず、おそるおそるにぎってしまって、

あまりうまく「にぎりあと」がつかず、

さらりとした感じの仏さまになってしまいました。

あとは、住職さんが窯で焼いて、

後日、郵送して下さるとのことで、

届くのが楽しみです。


おのみちにゃんこ

こちらは、民家の門柱で、ひなたぼっこしていたにゃんこ♪

氣持ち良さそう〜(^^)

尾道の町には、なんだか猫が似合います。

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尾道の海賊巻き

2010年3月26日(金)

尾道には、予定通り夕刻に到着。

岡山の友人Yさんが車で数時間かけて会いに来てくれて(感涙

一緒に夕食へ。


実はYさんとは、チーフタンズ好きということでつながって、

初めて顔をあわせたのは3年前のチーフタンズ大阪公演

その後もメールなどでのやり取りはしていましたが、

約3年ぶりの再会!

で、さっきまで飛行機の中で見ていた機内誌も差し上げて、

お土産のお菓子を物々交換のように渡し合う。笑


今回の旅行の行き先は、基本的に夫が選んだのですが、

(というか、マイルを使って行くことができるツアーで

 まだ空席があったのが広島便だけだったのですが^^;;;)

私は、予約が取れた時点で、

もしかしてYさんに会えるかも〜♪とワクワク。

急なお誘いにも関わらず、さすがフットワークが軽いYさん、

来てくださってとってもうれしかったです。


この日の尾道はまだちょっと肌寒く、

桜の開花はまだだったのですが、

ホテルのロビーに飾られていた大振りの

桜の枝は満開〜♪と思って、近づいてよく見たら、

それは、ニセモノ^^;;;;で、

Yさんと一緒に、大爆笑。

そのかわりと言っては何ですが、

食事をしながら、夫そっちのけで、

Yさんと私の間では、話に花が咲きまくっておりました♪


広島のお友達がおすすめだというお店は行ってみたら満席で、

「絲魚」(いとい)というお寿司屋さんに行ったのですが、

北海道では聞いたことがない珍しいお魚がいろいろ♪

夫と私は、地酒をいただきつつ、

(車だったYさんは、ウーロン茶でごめんなさい〜。)

穴子のお造り、竹の子の木の芽みそ焼き、

カサゴの唐揚げ、マゴチの焼き物(甘辛のタレに山椒をちょっと)

焼き牡蠣、海賊巻きに舌鼓♪


やっぱり、牡蠣、おいしかったな〜♪

焼き具合が絶妙で。

牡蠣、こちらでも夏にバーベキューなどで

焼いて食べるけど、いつもけっこう焼きすぎちゃったのを

私は食べていたような氣がするわ〜^^;;;


尾道では、穴子のお刺身、有名なんだそうですね。

初めて食べましたが、歯ごたえのある食感で

身がぷりっとしていておいしかったです。


こちらは10種類のお刺身を巻いた太巻き「海賊巻き」

海賊巻き

サイズの比較ために夫のタバコを拝借・・・。

巻いてあるいろんなお刺身おいしくって、

ちょっとした生ちらしみたいに食べごたえがありました♪

左後ろの残骸は、骨までぱりぱり♪に揚がった、カサゴの唐揚げ。


食べ終わって店を出ても、Yさんとの話は尽きなかったのですが、

車で数時間かけて帰られる、Yさんを駐車場でお見送りして、

ホテルに戻りました。


そうそう、ホテルの部屋には、

林芙美子の銅像の写真が印刷された

ポストカードが2枚置いてあり、

しかも、切手まで貼られていた♪ので、

その写真を見て、思わず顔が浮かんだ友人Mさんと、

飛行機の中でフェアーグラウンド・アトラクションの

「パーフェクト」をノリノリで聴きながら

思い出していた友人Aさんに、

酔っぱらいながらも、一筆したためて、

すぐにフロントに持参して投函をお願いしました。

ホテルの名前が入った、便せんや封筒などは

だいたいのホテルでは部屋に備え付けられていますが、

「切手が貼ってある」ポストカードというのは、

すてきなサービスだな〜と思います♪
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空港は山の上?!

2010年3月26日(金)

雲海 

広島行きの飛行機の窓から見えた雲のじゅうたん♪



広島が近づいて、飛行機がこの雲の下にもぐったあとも、

視界はけっこう良好で、うわ〜これが中国山地か〜!と

ず〜っとつづく遠くの山並みを眺めていたら、

急に空港に到着してビックリ!

広島空港って、けっこう高度が高いというか、

山のてっぺんのようなところにあるんですね!


私が今まで行ったことがある空港って、

海のそばか、内陸でも平野部にあって、

まわりの景色がだんだんと開けて来て、

そろそろ空港かな〜って思ってから

到着〜という感じだったので、

こんな山の上に空港って作れるんだ〜と

おどろいた次第です。


広島空港からは高速バスで尾道へ向かったのですが、

道すがらの車窓からは、小さな白い花を揺らせて咲いている

ユキヤナギがたくさん見れてうれしかった。


こちらは、夕暮れの山陽道の高坂BSでバスを乗り換えた時に。


これだけ近づいても、匂いはしなかったような氣がするけれど。

こぶし?


北海道だけかしら?
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ちょっとだけ春氣分

雪にたえ 風をしのぎて うめの花

 世にめでらるる その香りかな


尾道の千光寺にて、ひいたおみくじに書かれていた和歌。

「初めは憂き事あれど後 吉

 深く歎き悲しまず身を慎んでおれば

 後は万事思いのままになります

 あわてさわぎ心乱れると

 災これより起こる事あり

 心静かにしなさい」



週末、夫とふたりで広島県の尾道〜竹原に

旅行に行ってきました。


広島では、おそらく梅はすっかり終わっていて、

桜は一分〜二分咲き。風が冷たかったけど、

瀬戸内海の春を感じてきました。


果物屋さんの軒先では、

こちらで「たまねぎ」を売る時のように

赤いネットの大袋に入れられた

柑橘類が床に山積みにして売られているのが

ビックリでした。


明けて今日は、全国的に冷え込んで、

札幌も気温がマイナスでしたが、

なんと山陽方面でも、雪がちらついたそうな。


それでも、桜が咲きかけの広島から、

チルド室のような札幌へ戻ってきたら、

また冬眠してしまいそうで、動けない・・・。

あ、尾道、竹原、歩きすぎて筋肉痛のせいもあるか。苦笑


私にとっては、うれしい再会もあって、忘れられない旅になりました。

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♪頭を雲の〜上に出し〜

富士山
2008.10.15 10:59 静岡上空

おお〜、歌のとおりね〜(^○^)


『富士山』  作詞=厳谷小波 (文部省唱歌)

  1 あたまを雲(くも)の 上に出し
      四方(しほう)の山を 見おろして
    かみなりさまを 下に聞く
      富士(ふじ)は 日本一の山
 
  2 青空(あおぞら)高く そびえたち
      からだに雪の 着物(きもの)着て
    かすみのすそを 遠くひく
      富士は 日本一の山




そして、沖縄に近づいてきて

雲間から見えた、この島は・・・・?


徳之島2
2008.10.15 12:30

徳之島♪

徳之島

おお〜、地図のとおりね〜(^○^)

あごひげ開運法さ〜ん(^○^)/
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常滑で出会ったタンゴくん

タンゴくん 常滑で出会ったタンゴくん、6ヶ月。

 本日、お散歩デビューだそうで(^^)b

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お伊勢参り、名古屋見物

今週末の29日〜31日、伊勢、名古屋に夫と旅行に行くことになりました♪

いつものとおり、言い出しっぺは、夫です。


ちょっと日常離れて旅気分、味わってきたいと思います。
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久々、峠越え

週末に、夫とふたりで温泉に。

我が家は車を持たない主義なので、こういう時はバスに乗って。

久しぶりに、中山峠を越えました。

あげいも お約束の中山峠名物「あげいも」

 一本、¥290なり。

 ゆでたじゃがいもにアメリカンドックの

 衣をつけてあげたもの。

 大きさの比較?!に、

 ちびりゅうちゃん(^^)



羊蹄山

さすが、峠は、まだ寒い〜。

土曜日は、細かい雪が散らついていた〜。

残雪と、向こうに見える羊蹄山も、雪景色。


20代の頃とかに、何度か眺めた景色だろうに、

羊蹄山の姿を見て、こんなにうれしいと思うことに気づいたのは、

数年前、ニセコに遊びに行った時だったな〜。
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