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Sinikka Langeland インタビュー

今年、3月に来日ツアーを行ったノルウェーのシンガー/カンテレプレイヤー

Sinikka Langelandのインタビュー記事。

 

ミュージック・レヴューサイト”Mikiki” 2017.06.12

「シニッカ・ランゲラン『The Magical Forest』

ノルウェーのフォーク歌手、天と地を繋ぐものテーマに描く世界共通の思想」

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14326

 

 

 

 

 

 

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Tore Hansen

Karhun emuuとRunoja

 

シニッカ・ランゲランの過去のアルバム『Runoja』(2002年)や

 

書籍『Karhun emuu』(Ascehoug. 2001.)で使われている

 

非常に印象的な絵画はフィンスコーゲン在住のTore Hansenの作品。

 

 

Tore Hansenのその他の作品やバイオグラフィーは、

 

こちらのサイトでも見ることができます

 

Kunstnerforbundet  - galleri for samtidskunst

http://kunstnerforbundet.no/kunstnere/130

 

といっても、ノルウェー語なので、

 

私も文章は全部は読めていませんが。^^;;;

 

 

それでも、ノルウェー語は英語やドイツ語と仲間の言語なので、

 

ノルウェー語の作品タイトルから語源なども類推しつつ、

 

こころの深いところに語りかけてくるような

 

Toreさんの作品を観ていると、こころがシンとして

 

フィンスコーゲンの森につながれそうな氣がしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ノルウェーの伝統的な牛呼びうた

 

ノルウェーの伝統的な牛呼びうた by シニッカ・ランゲラン。

 

撮影:Per Maning

 

今日、Sinikka Langelandのfacebookアーティストページ

 

上がってきたのでシェア。

 

 

ムース(ヘラジカ)と一緒にいるところを撮影できたらいいねと、

 

ノルウェー人の写真家/映像作家のPer Maningさんと

 

フィンスコーゲンの近くのお氣に入りの小道に出かけ、

 

牛呼びうたで(ムースを?)呼んでみたそうな。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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The Magical Forestツアー、終了。

企画制作 Real & True Office Ohsawa、

シニッカ・ランゲラン「The Magical Forest」日本ツアー、先週、終了。

今回の日本ツアーではシニッカからの発案で、演奏曲の歌詞の和訳を

会場で配布してはどうかということになり、

和訳を担当させていただいておりました。(英訳詞より和訳)

ツアーが終了して、個人的には今年前半の最大の山場を越した氣分で

ホッとしております。

 

シニッカとのツーショット写真は、待ち受けにした^^

 

歌詞の和訳資料は最終的には、Office Ohsawaさんのほうで編集、レイアウト、

四色刷り B5版・中綴じの小冊子として会場で販売することになる、

と聞いて、あらためて身が引き締まる思い。

 

14日に新潟を皮切りにツアーが始まって、

小冊子をお客様はお買い上げくださるのだろうか?

シニッカが歌詞を通して伝えたいことが、訳文で

ちゃんとお客様に届いているのだろうか?とやきもきする日々。

 

京都公演で、初めてシニッカのライブを体験した友人たちの

興奮冷めやらぬ感想には胸をなでおろし...。

 

20日に札幌入りしたシニッカから、

Dag Alveng撮影のフィンスコーゲンの写真が印象的な小冊子

手渡されてじわりじわりと実感が....。

 

ツアー最終日、21日に「くう」で行われた札幌公演、

格別に、歌がカンテレが心にしみました...。

おかげさまで小冊子とアルバムはけっこう売れて、

終演後「開演前に小冊子を買って読んでおいてよかった。

どんな歌なのかよくわかった。涙が出そうになった曲もあった。」

という声も聞かれてこちらが涙が出そうになりました。

 

また、シニッカご本人からも

「Chieなら、きっと翻訳を楽しんでできるだろうと思っていた。」

と言っていただいて...。

確かに、訳している時も、関連資料読みも、もうほんとうに楽しくて、

寝食を忘れないようにするのが大変でした。^^;;

 

小冊子をお買い上げくださったみなさま、ありがとうございました...。

 

今回、このような機会を与えてくださったシニッカと

Office Ohsawaさま、ほんとうにありがとうございました。

いい経験をさせていただきました。

私が不慣れなためにご迷惑をおかけした点もあったと思います。

ここはこうしておけばよかった、ああすればよかったと

反省点はありますが、今後に生かしていければ思っております。

ノルウェー語翻訳相談をトロムソ在住の高峰さま

シニッカ来札の折にはいつもサポートをされているあらひろこさん、

札幌カンテレクラブのよこたにかずみさんには、

訳語相談などで大変お世話になりました。

また、北海道フィンランド協会フィンランド語講座水曜サークルの方々、

私からの急な問い合わせに答えてくれた友人、

応援しつづけてくれた友人にも、こころから感謝です。

 

今回、和訳を担当させていただくことになった経緯や

一編、一編の詞の訳に際しての印象深いエピソードもいろいろあるのですが、

それらについては、また、改めて。

 

そして、札幌公演の感想ももうちょっと書きたいのですが、

それもまた改めて。

 

また、今回、シニッカのライブを聴いて、

過去のアルバムにも興味が湧いた方がいらっしゃいましたら、

当ブログ過去記事に「Sinikka Langeland Discography アルバム一覧」も

ございます

 

さらに、当ブログの右側カラムの「RECOMMEND」欄には

(けっこう、ず〜っと右下↘↘↘ スマホでは残念ながら表示されません。)

シニッカ・ランゲランの全アルバム掲載(Amazonにリンク)。

ご購入をお考えの方はご参考になさってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sinikka Langeland    シニッカ・ランゲラン | permalink | comments(0) | -

カテゴリー「Sinikka Langeland」作りました。

ノルウェーのシンガー/カンテレ・プレイヤー、
 

Sinikka Langelandシニッカ・ランゲランの

音楽や詩の世界に関して、2010年の初来日以来、

 

個人的に調べたこと、ライヴで感じたこと、
 

シニッカご本人からうかがったことなどを綴ってきた記事を
 

カテゴリー「Sinikka Langeland シニッカ・ランゲラン」にまとめてみました。
 

右側カラムの「CATEGORIES」から入れます。 ⇒

(スマホの場合は、画面の一番下。)
 

各記事には、内容的に不正確な情報も含まれているかもしれませんが、


ご興味のある方がいらっしゃいましたら、
 

個人ブログの情報であることをご承知の上、お楽しみください。
 

 

また、当ブログの右側カラムの「RECOMMEND」欄

(けっこう、ず〜っと右下↘↘↘ スマホでは残念ながら表示されません。)

 

には、シニッカ・ランゲランの全アルバムを載せてあります。
 

Amazonにリンクを貼ってありますので、

 

ご購入をお考えの方はご参考になさってください。




 

 

 

 

 

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Sinikka Langeland Discography〜アルバム一覧

各タイトルには、Sinikka LangelandオフィシャルサイトのDiscography

(http://www.sinikka.no/discography/)へのリンクが貼ってあります。

オフィシャルサイトではアルバムのレビューなどを読むことができます。


以下のアルバム毎のコメントは、私の個人的な趣味から

主に歌詞に焦点を当てたものになっています。

 

随時、追記あり。



 

 

 

 

 

The Magical Forest ( 2016 ECM records ) *

フィンスコーゲンに伝わる民俗詩、言い伝え、神話などから着想を得て

ノルウェー語で作詞作曲。(一部、古いフィンランド語。)

現実と神秘的な異次元世界とを幻想的につなぐ様々な物語を

バンドスタイルで歌う。
全9曲中、1曲のみインストゥルメンタル。

ECM: The Magical Forest 紹介ページ

ECMカタログ:The Magical Forest

The Magical Forest







 

 

参加ミュージシャン:

Sinikka Langeland : vocals, kantele ボーカル、カンテレ
Arve Henriksen : trumpet トランペット
Trygve Seim : soprano and tenor saxophone ソプラノサックス、テナーサックス
Anders Jormin : double bass ウッドベース
Markku Ounaskari : drums ドラム
Trio Medieaval : vocals ボーカル

 





The half-finished heaven(2015 ECM records )*

Instrumental and 3 songs with poems by Tomas Tranströmer
全12曲。

3曲はスウェーデンの詩人Tomas Tranströmerトーマス・トランストロンメルの詩&シニッカ作曲、伝承曲1曲、他はインストゥルメンタル。

トーマス・トランストロンメルは、2011年にノーベル文学賞を受賞。

シニッカはトーマスのノーベル文学賞受賞を知る以前から

彼の詩にインスパイアされ作曲していた。

ECM:The half-finnished heaven紹介ページ

ECMカタログ:The half-finnished heaven

2377 X

参加ミュージシャン:
バンド(カルテット)
Sinikka Langeland -- vocal, kantele ボーカル、カンテレ
Lars Anders Tomter -- vioa ヴィオラ
Trygve Seim -- tenor saxophone テナー・サキソフォン
Markku Ounaskari -- percussion パーカッション 





The Land That Is Not(2011 ECM)*

Edith Södergranの詩(7曲)とOlav H.Haugeの詩(4曲)を
オリジナルメロディでシニッカが歌う。全11曲。

Edith Södergran(1892〜1923)は、フィンランド・カレリア生まれの
スウェーデン語系フィンランド人。31歳で夭折した北欧モダニズム詩の先駆者。
Olav H.Hauge(1908~1994)はノルウェーの詩人。

アルバムタイトルは、Edith Södergranの最後の詩集のタイトルより。

ECM : The Land That Is Not 紹介ページ

ECMカタログ:The Land That Is Not

 

当ブログ関連記事。

待ちのぞむ魂〜スーデルグランの詩と生涯』(2013.09.02)

The Land That Is Not』(2013.09.02)

アルバム『The Land That Is Not』〜Olav H. Haugeの詩』(2013.09.05)
 
Cover The Land That Is Not

Sinikka Langeland: vocal, kantele ボーカル、カンテレ
Arve Henriksen: trumpet トランペット 
Trygve Seim: tenor and soprano saxophones テナー・サキソフォン、ソプラノ・サキソフォン
Anders Jormin: double-bass ウッドベース
Markku Ounaskari: drum ドラム

 

 

 





Maria's song(2009 ECM)*

ノルウェーの伝統音楽とバッハのバロック音楽。

ECMカタログ:Maria's Song

Marias_song

Sinikka Langeland: Voice, Kantele ボーカル、カンテレ
Lars Anders Tomter: Viola ヴィオラ
Kåre Nordstoga: Organ オルガン

 

 

 

 





Starflowers(2007 ECM)*

Inspired by the old impovisation-tradition on kantele.

ノルウェーの詩人Hans Børliハンス・ビョルリ(1918-89)の詩を題材。

全13曲。

ECMカタログ:Starflowers

starflowers

Sinikka Langeland: Vocal, Kantele ボーカル、カンテレ
Arve Henriksen: trumpet トランペット
Trygve Seim: soprano and tenor saxophones ソプラノ・サキソフォン、テナー・サキソフォン
Anders Jormin: double-bass ウッドベース
Markku Ounaskari: percussion パーカッション

 

 

 

 




Kyriekoral(2005 Nordic Sound

Norwegian Folk Hymns and Bach Chorales
kyriekoral
参加ミュージシャン: 
Sinikka Langeland:folksong ボーカル
Kåre Nordstoga:organ オルガン

 




Påsketona(2004 Nordic Sound)*

Folk Hymns / J.S. Bach
イースター聖歌/バッハコラール。ライナーノーツには英語解説も記載。


参加ミュージシャン:
Sinikka Langeland: folksong ボーカル
Kåre Nordstoga: The Baroque Organ at Nidaros Cathedral  ニーダロス大聖堂のバロックオルガン





Stjerneklang(2002 Heilo / Grappa
(英訳 star timbre?)

Norske folketoner og Bachs Julekoraler
ノルウェー伝承曲/バッハのクリスマスキャロルをシニッカが歌う。

Sinikka Langeland: folksong ボーカル
Andreas Liebig: Wagner-orgel (1741) i Nidarosdomen





Runoja(2002 Heilo / Grappa)*ライナーノーツ

Rune Songs From Finnskogen
フィンスコーゲンに伝わる民俗詩(古いフィンランド語)をバンドスタイルで歌う。

Sinikka Langeland: Vocal, Kantele ボーカル、カンテレ
Bjørn Kjellemyr: Bass ベース
Pål Thowsen: Drum ドラム
Arve Henriksen: trumpet トランペット

 

 

 






Tirun Lirun(2001 Nordic World

Rune Songs of the Skogfinns
ノルウェーのSkogfinns(=フィンランド・ルーツの移住者の子孫)の民俗詩歌(古いフィンランド語)。

口承民俗詩の継承者Puro-juhoin Pekka(1905年録音)、Kaisa Vilhuinen(1926年録音)の音源&シニッカの歌唱、朗読。


参加ミュージシャン:

Sinikka Langeland:歌唱、朗読

Ove Berg:5弦カンテレ


 

 

 


Lille Rosa - kjærlighetsballader(2000 Grappa)*
(英訳:little rose -  love ballads)

Tolv kjærlighetsballader... 
中世ノルウェーのラヴ・バラッドをシニッカが歌う。
全12曲。ライナーノーツには英語解説も記載。

Grappa ウェブサイト:Lille Rosa

lille_rosa
参加ミュージシャン:
Sinikka Langeland:ボーカル、カンテレ

 


Strengen Var Af Røde Guld(1997 Grappa)*

(英訳 The string was of Red Gold?)
ノルウェーの中世バラッド。全23曲。ライナーノーツには英語解説も記載。

全曲無伴奏、歌のみ。

Sinikka synger 23 ballader og viser som ble skrevet ned av folkemusikksamleren Ludvig Mathias Lindeman sommeren 1864.
民族音楽の収集家Ludvig Mathias Lindemanが収集し書き残した23のバラッドをシニッカが歌う。

Grappaウェブサイト:Strengen var af røde guld(英語)


参加ミュージシャン:

Sinikka Langeland:ボーカル



 

Har Du Lyttet Til Elvene Om Natta(1995 Grappa

(英訳:Have You Listened To The rivers About Natta)

Dikt av Hans Børli. Musikk av Sinikka Langeland.
孤高の詩人Hans Børliの詩&作曲シニッカ

Grappaウェブサイト:Har Du Lyttet Til Elvene Om Natta(英語)

har_du_lyttet_til_elvene_om_natta
参加ミュージシャン:

Sinikka Langeland: Vocal, Kantele ボーカル、カンテレ
Anders Jormin: Bass ベース
Morten Halle: Saksofon サキソフォン
Peter Finger: Guitar ギター
Anders Engen: Perkusjon パーカッション



 

 

 


Langt Innpå Skoga(1994 Grappa)(ライナーノーツ、ノルウェー語のみ)
(英訳:Far in the woods)

Sinikka's første CD. Her presenterer hun både egne viser og tradisjonsmusikk fra Solør og Finnskogen.
ファーストアルバム。Solør地方、Finnskogen地方のトラッド/オリジナル曲をシニッカが歌う。

Grappaウェブサイト:Langt innpå skoga(英語)

langt_innpaa_skoga
参加ミュージシャン:
Sinikka Langeland: Vocal, Kantele ボーカル、カンテレ
Mari Eggen: fele フィドル
Morten Halle: Saksofon サキソフォン
Terje Gewelt: Bass ベース
Lage Børresen: Perkusjon パーカッション
Erik Bergene: Akkordeon アコーディオン
Ove Berg: 5-strengs kantele  5弦カンテレ



 

 

 

 

Sinikka Langeland    シニッカ・ランゲラン | permalink | comments(0) | -

Sinikka Langeland Solo Tour@札幌レッドベリー・スタジオ

◆Sinikka Langeland Solo Tour 札幌レッドベリー・スタジオ 2015.04.01

フォークのみならず、ジャズ、コンテンポラリー、クラシック界でも

幅広く活躍するノルウェーのシンガー/カンテレプレイヤー


シニッカ・ランゲランの「ソロ&アンサンブルツアー2015」、

最初のソロ公演は、4月1日、札幌のレッドベリースタジオにて行われました。


まず、オープニングアクトとして、あらひろこさんが登場。

美しい陰影が作り出された照明の中で、コンサートカンテレ、

5弦カンテレで、オリジナル曲や即興演奏などを30分ほど披露。


レッドベリースタジオは、30〜40名ほどの会場なのですが、

今回、音響設備は使わず、すべて生音での演奏。

会場はカンテレの音色に包まれ、中には目を閉じて聴き入っている方も。

小型カンテレ好きの私としては、生音でも、

5弦カンテレの音も一音一音がたっていて、

まさに小型カンテレらしいねいろがきれいに会場内に

響いていたことも印象的でした。


休憩を挟んで、シニッカが登場。

幻想的な照明とともに、正面の壁にはシニッカ自身が

ノルウェーの伝統的な牛呼び歌を森の中で歌う映像が投影され、

会場は一気にシニッカが暮らすノルウェー南東部の

フィンスコーゲンの森の雰囲気に。

最新アルバム『The half-finished heaven』からの曲を中心に、

シニッカが英語で簡単に曲の説明しながら、

フィンスコーゲンの森で出会う動物たちから

インスピレーションを受けて創った曲や、

スウェーデンの著名な詩人の詩にシニッカが作曲した歌などが、

移り変わる照明の中、次々と披露されました。


アルバムからの曲の合間には、正面の壁に映し出された映像と

シニッカの演奏のコラボレーション。

あらさんも加わりコンサートカンテレ2台の多彩な奏法で

繰り広げられる即興演奏は、見る人のイマジネーションも

とても刺激され見応え、聴きごたえたっぷりでした。


個人的には過去の来日コンサートで、

シニッカのコンサートカンテレの演奏は何度か聴いているので、

これがコンサートカンテレから出された音なのか?、

どうやって弾いているだろう?と思わず身を乗り出してしまうような、

いい意味でカンテレの概念を覆すようなダイナミックで躍動的な演奏の

大ファンでもあるのですが、今回も、通常の奏法以外に、

弓で弾いたり、弦をこすったり、半音レバーを操作しながら弾くことで

スライドギターのような音を出したり、力強いマッターニサウンド
(弦を指で押さえてミュートしながらプラッキングする奏法)

を組みあわせたり、曲目ごとに演奏はバラエティに富んで独創的でした。

また、今回は、最前列、目の前で15弦カンテレの演奏を聴けたことも

とても嬉しかったです。

15弦でも通常のプラッキング奏法以外に、鈴がついた弓で弾いたり、

多彩な奏法を見せて聴かせてくれました。

生音でのシニッカの15弦カンテレのねいろ、響き、非常に存在感があり、

深みもあり、きらめきもあり、ほんとうに素晴らしかったです。


先日、日本カンテレ友の会会員のみなさんのお手元に届いた

ニュースレター掲載のシニッカからのメッセージにもあったように、

その人その人がそれぞれにカンテレで自分自身の音楽を創り出していくこと、

をまさに具現化して見せてくれたようなステージでした。


全体的には歌が少なめのプログラムだったので、個人的には

アンコールで堂々たる歌声の「Triumph Of Being」を聴けたことも

とてもうれしかったです。

(Report:こうのちえ)


 

 

 

 

日本カンテレ友の会ブログ掲載原稿。

http://music.ap.teacup.com/kantelejapan/384.html




 

 

 

 

 

 

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woodcock 〜アルバム『The half-finished heaven』より

現在、来日ツアー中のシニッカ・ランゲランの

最新アルバム『The half-finished heaven』には、

シニッカが暮らす
ノルウェーのfinnskogenフィンスコーゲンの森で

出会う生き物たちから
インスピレーションを受けた曲も多く収録されています。


先日の札幌公演で、The woodcock's flightを演奏する際に

シニッカがMCで、

「ちょっと大きめの鳥で、目の横にすーっと線のような模様があって...」

と説明していたのはおそらく「ヤマシギ」のようです。

「食べるとおいしい」という話もしてましたが、

検索するとジビエ料理の記事や写真もヒットしました。

ヤマシギ、日本でも見られる渡り鳥。

細く長いくちばしが特徴。


日本野鳥の会「チドリ目シギ科ヤマシギ」
http://www.birdfan.net/pg/kind/ord09/fam0904/spe090444/



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シニッカ・ランゲラン・ツアー詳細は、こちら。
http://invs.exblog.jp/22811653/

シニッカ・ランゲランのプロフィールと参考映像はこちらを。
http://invs.exblog.jp/22868611/

アルバム『The half-finished heaven』のご購入は、こちら。
http://www.universal-music.co.jp/sinikka-langeland/products/377-7155/


 

Sinikka Langeland    シニッカ・ランゲラン | permalink | comments(0) | -

Blue tit 〜『The half-finished heaven』より

現在、来日ツアー中のシニッカ・ランゲランの

最新アルバム『The half-finished heaven』には、

シニッカが暮らす
ノルウェーのfinnskogenフィンスコーゲンの森で

出会う生き物たちからインスピレーションを受けた曲も多く収録されています。

「The blue tit's spring song」


Sinikka Langeland : vocals, 15-string kantele
Lars Anders Tomter : viola
Trygve Seim tenor : saxophone
Markku Ounaskari : drums, percussion

この動画で映し出される景色は、近年、シニッカと映像作品の制作にも取り組んでおり、

音楽への造詣も深い写真家
Dag Alvengがフィンスコーゲンで撮影した写真の数々。

この曲でシニッカが演奏しているのは、15弦カンテレ。


blue titは、鳥の名前。

ノルウェー語ではB
låmeis、

学名は
Parus caeruleus か Cyanistes caeruleus、

http://no.wikipedia.org/wiki/Blåmeis

分布は、ヨーロッパからアフリカ北部のようです。
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:CyanistesCaeruleusDistribution.png#/media/File:CyanistesCaeruleusDistribution.png



フィンランド語ではSinitiainen、スウェーデン語ではBlåmes、

フィランドで買ったOtava社の鳥図鑑(Tunnista Lintu にも載ってました^^

There is a blue tit in the birds pictorial book that I bought in Finland.
sinitiainen


フィンランドに初めて行った時に気に入って買って、

ずっと取ってあるこのポストカードに写っている小鳥は

たぶんTalitiainen ( Great tit、学名Parus major ) ^^

フィン・ポストカード
This is the one of my favorite postcard that I bought in Finland in 2011.
It's Great tit, maybe.

In Japan, the similar bird is...
日本で、似ている鳥はシジュウカラ(学名Parus minor 
http://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1718/spe171805/


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シニッカ・ランゲラン・ツアー詳細は、こちら。
http://invs.exblog.jp/22811653/

シニッカ・ランゲランのプロフィールと参考映像はこちらを。
http://invs.exblog.jp/22868611/

 

アルバム『The half-finished heaven』のご購入は、こちら。
http://www.universal-music.co.jp/sinikka-langeland/products/377-7155/







 

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4/1(水)Sinikka Langelandソロ@札幌レッドベリースタジオ



フォークのみならず、ジャズ、クラシック界でも幅広く活躍、
すばらしい歌声と圧倒的な世界観のカンテレ演奏で
聴く人の魂を揺さぶるノルウェーのアーティスト、
シニッカ・ランゲラン、来週、4度目の来日。

札幌を皮切りに関東でソロツアー。
その後、アンサンブルメンバーを迎え、金沢、上越、柏、横浜、新宿。
今回のツアーで、シニッカが演奏するのは大型カンテレと15弦カンテレ。

ノルウェー人なのに、どうしてフィンランドの民族楽器カンテレを演奏しているの?
と思った方は、こちらもどうぞご覧ください♪
『Runoja』
http://chie-sarafai.jugem.jp/?eid=1200

2010年、初来日の際の私のブログ記事『満月の夜に北欧の森からやってきた人』も
よろしければ♪
http://chie-sarafai.jugem.jp/?eid=804


シニッカ・ランゲランのプロフィールと参考映像はこちらを。
http://invs.exblog.jp/22868611/

 

Sinikka Langeland Solo & Ensemble Japan Tour 
レコーディング・アーティスト活動20周年記念公演 
北欧伝統楽器カンテレと歌
「フィン族の森」より = = = 動物たちとの不思議な出会い

ツアー詳細:
http://invs.exblog.jp/22811653/


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シニッカ・ランゲラン、ソロライブ@札幌
--- opening act :あらひろこ(kantele)
日時:4月1日(水) 18:30開場19:00開演  

場所:札幌 レッドベリー・スタジオ
   
札幌市西区八軒2丁目西1丁目 
   JR琴似駅から徒歩5分
チケット:前売 3,000円 当日 3,500 円
ご予約:arahiroko@hotmail.com または、kannel-hiro_1082@i.softbank.jpまで。

「レッドベリー・スタジオ」は、JR琴似駅から徒歩5分くらいですが、
初めて行く方は迷うことが多いので
ぜひ、こちらのページを一度、ご覧になってみてください。
地下鉄琴似駅からは徒歩15分くらいかかります。

「レッドベリー・スタジオへのアクセス」
http://www.akai-mi.com/st.access.html

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最新アルバム『The half-finished heaven』より「The blue tit's spring song」
Sinikka Langeland : vocals, 15-string kantele
Lars Anders Tomter : viola
Trygve Seim tenor : saxophone
Markku Ounaskari : drums, percussion




Lyrics: A poem by Hans Børli - Mel.: Sinikka Langeland.
The title means "Deep in the woods".
Sinikka Langeland, vocals and kantele, with Trygve Seim, sax, Anders Jormin, bass, and Markku Ounaskari, drums.
NRK, Norway, March 2011.


 

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